ichikosha
ちょいと出かける前日のにしあに。
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かつてのスペイン風邪の時のように異常に怖がっていろんな事を犠牲にして、その正体が判明するまで我慢の生活をし続けることが正しいのか、「普段のインフルエンザの方が何千倍も観戦して死んでるじゃん」なんつって、顔色を変えてビクビクする集団心理をの方を怖がって悪寒に震えることが正しいのか、「世界中を巻き込むこの騒ぎで一体誰が特をするのか？」と穿った思いにふけることが正しいのか。
何が正しいのかは誰にも判らないんだろうけど、生きてるだけでお金がかかる21世紀の世の中です。
オトナもコドモも、自身の思うまま暮らしていくしかないんさ～。
と、未だに「いったいぜんたい、何処の誰が、なんだって〝コロナ〟なんていうネーミングを決めたんだろう……」ということを一番気にしている昨今。
皆さま、風邪だかインフルエンザだかコロナだか花粉症だかよくわかんないけどなんかチョ～シ悪りいな……なんてことになっていませんか？
にしあには徹夜明けでマスクをして電車に乗っていたとき、タバコを吸いすぎていた所為で「コホンコホン」と小さな咳をしたら、目の前に立っていたご婦人からゲロを観るような目で睨まれたあと、隣の車両に小走りで逃げられる。という経験をしました。
にしあにと一杯呑りに行くことがあるは知っているのですが、私は原則的にiMacの前のバランスボールの前でしかタバコを吸わない喫煙者です。
クラスメイトのヘソくんとカメラマンのササキさんと弟のリュ～ジくんくらいしかタバコを吸わないので、基本的に家を出るときは煙草を持って行きません。
でも、「咳エチケット」という新語が生まれた令和二年。
めんどくせぇからタバコやめちゃおうかな……と、CAMELに火を点けながら考え始めたにしあにだったのでした (^◇^;)
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タデコが亡くなって以来、月命日である毎月14日に円頓寺に行って、花を活けて（故人の着替え）線香を二把手向けて（15日月期命日の親父の分もついでに……ココロの中で故人と話す時間を過ごす目安）いるにしあに。
明日から泊まりがけで広島に取材に出かけるため、今日蒲田に行ってきました（というわけで、14日のマンション管理組合の総会と役員会には出られません。モリさん、イゲタさん、よろしくお願いいたします）。
……お線香をもらいに行ったとき、住職から「は～い、ニシヤマ君にお駄賃」っつって、お煎餅もらっちゃった～ ♪ヽ(´▽｀)/
今日は、隣のお墓が寂しそうだったのでちょいとお花をお裾分けしました。
良い天気でよござんした。
帰り道に蒲田の〝オリンピック〟で愛猫・エヴァのご飯をたらふく買い込んで、駅前の〝日高屋〟で油そばと餃子と生ビールで遅い昼食をすませて、「あう、エヴァのご飯が、重い……」と思いつつ帰って来たにしあに。
リュ～ジから「洗面所を片付けたぜぇ♪」というドヤ顔の電話を受けて褒めたり、メールボックスに入っていたシゴトの原稿整理の算段を付けたり、「電話の音を大きくしてもらったんさ～♪」っつって喜ぶ群馬の義母と40分あまり話したり（来週、補聴器を着けに行くらしい）、広島には〝Ginza Illustration Collection〟時代の仲間であるミヤマルミチヨが住んでるんだけど、んまあ、逢えないんだろうな～なんて考えてみたり、「出張っつったって一泊だし……替えのパンツが一枚あればいっか……」と、事務シゴト同様、旅支度が苦手な自分を嗤ったりしていたら、夜が更けました。
さあ、明日は新幹線とかよくわかんない電車に乗って〝呉〟に行くだ～ん (ФωФ)
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［写真］うちのお墓のお客様。春だねぇ。
線香あげて花活けて湯飲みの水を取り替えたとき見つけたでんでん虫の赤ちゃん。
ちょっと目を離した隙に湯飲みの水受けに落ちてしまったので（カタツムリは泳げない）、慌てて救助して脇に置いている鉢植えに避難させました o(*^▽^*)o~♪
★アメーバ版モジモジ日記は
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