ichikosha
底の浅い偉い人は、ミョウガだ。
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コロナヒステリーのお陰で役所関係のイベント等が軒並み中止になってしまったため、印刷物の用が無くなってヒマを持てあましつつ定期物の情報誌を仕上げたにしあに。
コロナの死者と自殺者の統計を取ったら……多分今年は〝白書〟は議論を呼ぶことになるうだろうな。
と、歴史に残るであろうコロナ騒ぎでさえ、政治家センセイたちの選挙と裏金作りとボロ隠しと大手広告代理店のＤ通の金儲けに利用できるバイタリティを持つ〝お上（かみ）〟の逞しさ。というか、恥知らず。というか、吝嗇ぶりに感心しながらダイエットに勤しんでいるにしあに (*´ω`*)
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500年前の戦国時代と違って、今の世の中はお金がないということはそのまま死を意味します。
平素「食って行ければいいのさ～♪」なんつって品川で一番小さなデザイン事務所を詠っているカイシャの社長だって、例えば毎日水道水を呑んでいるだけでもお金がかかります。
なので、不幸にもコロナで死んで行ってしまった人達に対しては「病気で死ぬのは仕方がないねぇ」と思い、シゴトや職場を奪われてにっちもさっちもいかなくなって自殺するしかない……ああ、生命保険、契約してから一年過ぎたから家族はしばらく食えるかも……ど～かすっとそっちの方が喜ぶかも……ちっ！ なんつって死んでいく人達（既にコロナ死の８倍くらい）の方に感情移入をしてしまいます。
東京都民1400万人。
死因いろいろ、病気は待ったなし、交通事故や殺人事件やトラブルで死んでいく人もそれぞれコロナで死んだ人より多いのが東京。というか日本。もっと言うと世界です。
「だって、天下りの旨みがないところが作ってるし～……」という理由で特効薬やワクチンをなかなか認可しない厚生労働省（噂です）ってのはホントなんかいな……。
人は生まれたときから死へ向かってカウントダウンが始まります。
大衆から集めたちょっと引くくらいの税金を預かって、国民のために働いているはずの政治家センセイたちがトンチンカンなことばかりして棺桶に入らないほどのお金を欲しがるという世の中は、そろそろ改められないものなんだろうかねぇ。
明日入稿が済んだら、リハビリがてらちょいと２～３日しばらくばっくれようかな……などと考えつつ、お腹空いたっつってる愛猫・エヴァにご飯をあげて、撫でようと思って手を出したら逃げられたにしあにだったのでした （ФωФ）
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［写真］21歳の時、東京に出て行くということが決まったときに母親が初めて教えてくれた〝にしあにさん家の鶏肉ピーマン煮〟。
「ピーマンってのはね、まず縦に切って指でタネとヘタを取って……」なんつって、台所にふたりで立って手取り足取り教えてくれて、上京の時に愛用の包丁を持たせてくれたものでした (*´ω`*)
★アメーバ版モジモジ日記は
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