ニンゲン史は権力者の道楽の歴史。
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3週間のごぶさたでした (*´ω`*)
墓参りのついでに蒲田の街を散策したり、久しぶりに池上線に乗って(にしあには立会川の前は池上に住んでいた)戸越銀座商店街を冷やかして歩いたり、燃えつきかかっていた相棒の成田安妃子さんが生き返ったらしいので一緒に新作の絵本のアイデアを出し合ったりぶらっとニコルのファミリーセールに行って靴とコートとシャツを買い込んだり、スーツを着るのが嫌なのでなんとなくちゃんとしたオトナっぽい恰好をして「某区・マンション情報誌」の打合せに出かけたり、自炊がめんどくさいのであちこちのラーメン屋を巡ったり、「ここんとこモジモジのアップがないねぇ。生きてる?」という、神工デザイン科時代の同級生からメールをもらってアタフタしたり……ここんとこずっと〝面白いエッセイ〟を書く自信がなくて、引き籠もっていたにしあにだったのでした。
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謎のランニング・ハイを楽しむ習慣を持つ世界の諸国はともかく、「東京都の今日の感染者は5人でした」という速報が入った途端に何故かにしあにがココロから愛しているまったくもーってくらい酸っぱい「アップル・タイザー」を発明した南ア生まれのなんとか言う新種コロナウイルスが生まれて、偶然「ひとり」キャリアが入国した。というニュースが流れました。
同じ飛行機に乗っていた70人の方達は、全て隔離されるのだそうな。
これ以上新しいウィルスが入り込んでたまるかい! ということを考えると、徹底的に南ア発のナントカコロナをとことん封じ込めるための英断だと思います。
でもね、「この新型は、二度ワクチンを接種している人にも感染します」と報道した2秒後に「政府は3度目のワクチン接種の優先順位を……」と宣った。
ホントかウソかは知りませんが、ウィルスは元来地球上に存在する細菌と違って人工的に作られるものである(例えば兵器として)。と認識している人は多いと思っています。
風邪を治す薬を発明したら、必ずノーベル賞を受賞できましょう。けれど、そんなものを発明したら不利益を被る企業が沢山出てきます。なので、症状を和らげる効果はあっても風邪を完治する薬を作ることはタブーとされている……なんてことを読んだことはあります。
ここ二年間のコロナ・ヒステリー。
病気を直すために薬を作るよりも、薬を売るために病気を作った方が儲かるんじゃないか? ということを実施した誰かがいるんじゃないかい?
経済的に暮らしにくくて少子化が止まらない〝ニホンジン〟は放って置いても絶滅危惧種だから眼中の外。でも、世界の人口は増え続けている。
「オイラの様なとんでもない金持ちは、世界の人口を調整することが使命なのである。」と、自身を神格化している世界のピラミッドの頂点にいるオトナがはじめた道楽なんじゃないんかいな?
オイラみたいなど~でもいい凡人がぼや~っとTVのニュースショウを眺めているだけで普通にそう思うんだから、多くの人もホントは「変だな」くらいは思ってるんじゃないかな? なんてボヤボヤしながら、「子どもに面白い物語を読ませるには、まず、母親のココロをキャッチしなくっちゃいけねぇ!」なんてことを考えて次のネコが主役の絵本の文章をNさんに送った、12月初めのにしあにだったのでした。
[写真]にしあに行きつけ、立会川〝吉吉(キチキチ)〟の油そば(味玉追加~♪)。
#ラーメン吉吉
★アメーバ版モジモジ日記は
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